![]() |
||||||||
![]() ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
写真1枚1枚にはドラマがある。 エッセイ写真集 ・ 写真と文 山崎エリナ |
![]() |
![]() |
|
![]() |
本書は写真家を取り巻く身近な情景を、モノローグのように声を落とし、見る者を引き込む。ある地方の出身で都会に出て働いている若い女性が故郷に帰り、家族と短い休暇を過ごしてまた都会に戻って来るというストーリー。物語は単純だが、写真には「なつかしさ」が満ちあふれている。所々に挟み込まれるコピーは、誰もが持っている故郷への思いや、親に対する気持ちを喚起させる役割を持ち、しみじみとした感動をもたらす。故郷回帰、和風ブーム、昭和レトロなどの要素を含んだ新しい写真表現が楽しめる。ポーランドはじめ、ヨーロッパで海外での評価が高い作品です。 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
2001年9月、夏の日本から冬のブラジルへ。情熱の国の、もうひとつの顔。 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
アイスランドのブルーの世界。一ページごとめくる度にアイスランドを一緒に旅をしているような感覚で引き込まれる作品。 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
阪神・淡路大震災から12年。震災被災者の方から寄せられた今だから贈ることができる、大切なあの人へのメッセージ。神戸出身の写真家山崎エリナが震災後、振り返ることも写真を撮ることもでいなかった神戸・・・12年の月日を経て、ようやく向き合うことができた今の神戸を「千の風」の詩とともにお届けします。 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
山崎エリナの新たな「食」という写真の世界。 |
![]() |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Copyright (C) Erina Yamasaki All Right Reserved |